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名古屋国際女子マラソンとワールドカップモーグル

3月9日のスポーツの話題。

◆名古屋国際女子マラソン
北京オリンピックに最終代表選考レースとなる名古屋国際女子マラソン。
高橋尚子(35)が最後のオリンピックをかけて1年半振りに走るという注目のマラソンでもあるし、その他にも、
弘山晴美(39)、原裕美子(25)、橋本康子(32)、大南敬美(32)と5人の優勝経験者が参加する。
さらに、坂本直子(27)、加納由理(29)、嶋原清子(31)らの有力選手、堀江知佳(27)、マラソン初参加の中村友梨香(21)、尾崎好美(26)等が参加しての大会となった。

結果は、有力選手がひしめく故は、レース序盤はかなりのスローペース、後半に入ってもペースが上がらなかったが、終盤一気にレースは展開を早めた。
 1位がマラソン初挑戦の中村友梨香。
 2位もマラソン初挑戦、一般参加でエントリの尾崎好美。
 3位:加納由理、4位:原裕美子、5位:堀江知佳
 弘山晴美:9位、坂本直子:10位、嶋原清子:11位、大南敬美:18位、高橋尚子:27位

『あきらめなければ夢はかなうんだ』と思えるようなレースをしたいと語っていた高橋尚子、9キロ地点で遅れ、優勝は難しくなり、ズルズルと後方に下がっていった。一時は30位以下にもなっていたが、最後まで走りきって27位。走りきることが周囲の応援に応えること、どんな思いを抱いて10キロ以降を走ったのか。
本人はその結果をある程度は予想して複雑だったに違いない。

一方、1位、2位がマラソン初挑戦の中村友梨香、尾崎好美。これからを担う選手となって欲しい。

◆上村愛子がワールドカップ、モーグルで種目別優勝
上村愛子(28)が、ワールドカップで4連勝を果たし、モーグルでは日本選手初の種目別優勝を決めた。
3月8日、スウェーデン・オーレで開催されたフリースタイルスキーのワールドカップ9戦目、上村愛子は第6戦からの4連勝を達成、モーグルで日本選手初の種目別優勝を決めた。

今年の上村は、3Dエアをおさえ、ターンのキレ、スピードを上げてきており、その成果が優勝へとつながった。

上村愛子といえば、長野オリンピックに高校生で出場し、7位入賞、アイドル的に注目をあびた選手。
その後、ソルトレイクシティオリンピックでは6位入賞、トリノオリンピックでは5位入賞、このときの「なかなか遠いな、メダルは。メダルをもらえないのは悔しい」という言葉と泣き笑い顔が印象的だった。
アイドルの様でさえあった18歳の頃から、これまで、決して楽に競技を続けてきたわけではなく、苦労を重ねてきているだけに、今回の優勝は嬉しい。
さらにバンクーバーに向けて頑張って欲しい。

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