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フィギュアスケート世界選手権 男子フリー感想

ISU World Figure Skating Championships 2008 Ice Dancing Compulsory Dance.
男子フリーもおわり、今シーズンが終わったというかんじ。
男子フリーのTV観戦記。

◆ケビン・バンデルベレン
最初はスピードにのって3A+2T。そして3Aと綺麗に決め、3Lz、そしてスピンへ。そして最初のステップ、スピンへと続く。曲調が変わって、ゆっくりとした流れからスピードを上げて3F+3T+3Tを決めた。そして3Sも決め、続くスピンはややスピードが落ちた感じはしたが、3F、2Aと決めて、さらに2A+2T。ジャンプはほぼ完璧。そして最後のステップへ、観客の手拍子も得てスピンで締めくくり。
結果は216.02。これまでのパーソナルベストを大きく更新する出来だ。

◆小塚崇彦
スピードに乗って3Lz+1T。3A+2Tは高く綺麗に決まった。手拍子をもらって3Aも決まった。きれいなステップでスピンも綺麗にこなし、スローパートも丁寧な滑りでスピンではまたも拍手、スピードに乗って3F+2T+2Loを決め、3Loも決めた。そして3Sで転倒、更に次の3Lzでも転倒。しかしその後のスピンをキッチリこなし、流れるようなステップはスピードにのって、最後は2Aから高速スピンでフィニッシュ。
結果は205.15。

◆ステファン・キャリエール
上手く曲にのってスタート。3A+2Tを決め、3T+2T+2Tは大きなジャンプそしてスピン。またスピードに乗って3Lzをきめ、ステップへ。スローパートの身のこなしも良く、後半に入って3F、3Aを決めてスピン、そして加速した3Lzでは転倒。更に加速しなおした3Loではお手つき。そしてスピンからステップへ、最後のジャンプ3S+2Tを決めてスピンでフィニッシュ。
結果は201.69。

◆トマッシュ・ベルネル
ゆっくりとスピードを上げて、4Tは高かったがお手つき。再度加速して跳んだ4Tでは転倒。そして次のLzはスッポ抜けてしまいスピンへ。再度気持ちを切り替え、ステップは丁寧にみせたが、次のアクセルもスッポ抜け。次の3Aは決め、3Lzはなんとか降り、3Fは大きく決めたが次のサルコウもスッポ抜け。そしてスピン。最後のステップは渾身の力をこめてのステップで観客の手拍子ももらって、最後はスピンでフィニッシュ。
結果は191.94。演技後の沈んだ表情。点数をみての呆然とした表情が痛々しかった。

◆ジョニー・ウィアー
加速して4Tはツーフット。次の3Aは高く決め、3Lzも決め、ピリッとした空気の中、3A+2Tは大きく、3Sも決めスピンへ。後半に入ってスローパートから3Lo、スピンも美しく徐々にスピードに乗って盛り上げ、3Lz+2Tも決め、更に3Fも決めた。そして繊細だが力強いステップ、最後は高速スピンで決めた。
結果は221.84。

◆高橋大輔
集中して入って、最初の4Tを決めた。そして4Tでは転倒、次の3Aは何とかきめ、最初のステップ、そしてスピンで拍手をもらって、前半最後は情感たっぷりの滑りで、入った3Aで転倒。後半の怒涛のジャンプは3F+3T、3S、3Lo、3Lz+2T、と決めて、スピンへ。そして勢いをすけてのステップ。渾身の舞に見えた、そしてスピンでフィニッシュ。
結果は220.11。最後のジャンプがコンビネーションジャンプの重複により得点され無い結果となった。

◆ステファン・ランビエール
最初の3Aではお手つき。その後は自ら観客を呼び込み4T+2Tでは最初のジャンプでお手つき、3Lzでは着地が危うかった。続く滑りのポジションは美しく、2Aを決めて美しいスピンへ。スローパートの表現は情感たっぷりに魅せ、4Tはステップアウト、3Lz+2T+2Tは決まった。3sも決め手スピンから3Fではお手つき。そしてステップでは切れもよく、観客の手拍子も受け、最後はこれでもかとといわんばかりのスピンで魅了してフィニッシュ。
結果は217.88。

◆ブライアン・ジュベール
最初のジャンプはスピードにのって4Tを綺麗に決めた。そして更に加速して3Sを決め、次は3A。最初のステップはキビキビとしたジュベールらしいステップで観客の手拍子をもらい、スピンへ。そして後半へ、3F+3Tは大きく、3Lz、3Lo、3Fと決めてスピンへ。そしてガッツポーズ。そして勢いにのったステップ、2A+1Tからスピンでフィニッシュ。快心の滑りに自ら吼えていた。
結果は231.22。

◆ジェフリー・バトル
最初の3A+2T+2Loを決め、3F+3Tもきめ、スピンへ。気持ちを込めての滑り、3Aも決まってスピンへ。そして切れのあるステップ。そして3Lz+2T。そして後半に、スローパートの表現も情感たっぷりで、ジャンプへ。3Lo、そして3S、そして細かいステップで魅せ、2A、3Lzを降りてスピンへ、最後は早く美しいスピンでフィニッシュ。
最終滑走でほぼノーミスの滑り。こちらも快心の演技だった。
結果は245.17。

現地では、今日はエキシビションが行われた。
氷上を移動するピアノが出てきたりの演出もあったようで、先程終了した。

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