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フィギュアスケート グランプリ・ファイナル   2日目その2

ISU Grand Prix Final Torino/Italy
トリノでのグランプリファイナル。
女子フリーが終わり、競技は終了した。
注目の女子フリーの結果。

◆女子 FSと結果
1 Yu-Na KIM (KOR)                196.83
     FS:132.21(TES:72.25 PCS:60.96 -1)(2位) SP:64.62(1位)
2 浅田真央 (JPN)                  191.59
     FS:132.55(TES:73.35 PCS:59.20)(1位)   SP:59.04(6位)
3 Carolina KOSTNER (ITA)             178.93
     FS:119.07(TES:60.35 PCS:58.72)(3位)   SP:59.86(3位)
4 Caroline ZHANG (USA)              176.48
     FS:114.66(TES:62.22 PCS:53.44 -1)(4位) SP:61.82(2位)
5 中野友加里 (JPN)                 172.96
     FS:113.18(TES:59.06 PCS:55.12 -1)(5位) SP:59.78(4位)
6 Kimmie MEISSNER (USA)            154.22
     FS:95.14(TES:43.66 PCS:54.48 -3)(6位)  SP:59.08(5位)

1位はキム・ヨナ、2位に浅田真央、3位にコストナー、という結果。

浅田真央は、言っていた通りに、フリーで3Aと3-3を2回入れて成功させ、今期の自己ベスト132.55をここになってたたき出しフリーではトップ、ショート最下位から大きく挽回。しかしキム・ヨナには届かなかった。それにしても、今回の追い上げは凄い。この場で今までできなかった演技をしてしまった。追い込まれると力を発揮するのか。
キム・ヨナは、3Loで転倒したもののその他を完璧にこなしたのだろう。フリーの得点は132.21で2位だったが、ショートの1位から逃げ切った。
カロリナ・コストナーは、地元の利かプレッシャーを跳ね除けほぼノーミスで3位。
ショートで2位につけていたキャロライン・ジャンは3Lzで回転不足で転倒し、順位を落とし4位。
中野友加里は3Aを成功させたものの後半の3Tで転倒、全体に得点が思ったように伸びず5位に後退。
キミー・マイズナーは転倒3回と精彩を欠き6位。

終わってみれば、浅田真央とキム・ヨナの2強によるメダル争い、そして他の選手で表彰台を争うという図は当初の予定通りだった。
また、女子では超高難度となる3Aを入れてもなかなか得点が伸びない、男子では4回転を入れないと得点がでない状態なのに、女子での3Aは誰にでもできる技ではないだけにもっと評価しても良いのではないだろうか。中野の得点を見て特にそう思った。

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Comments

3Aの質によって評価が違ってくると思います。
見た目だけじゃわからないですよ;;

Posted by: | December 16, 2007 09:09 AM

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