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グランプリシリーズ ロシア・カップ 2日目女子フリー

フィギュアスケート グランプリシリーズ(ISU Grand Prix of Figure Skating)
Cup of Russia - Bosco Sport 2日目の競技が始まった。

◆女子FSと結果
 1 Yu-Na KIM (KOR)           197.20
      SP:63.50(1位) FS:133.70(TES:72.90 PCS:60.80)(1位)
 2 中野 友加里 (JPN)           172.77
      SP:60.50(2位) FS:112.27(TES:57.15 PCS:55.12)(3位)
 3 Joannie ROCHETTE (CAN)      169.91
      SP:50.56(5位) FS:119.35(TES:64.71 PCS:54.64)(2位)
 4 Kiira KORPI (FIN)            154.26
      SP:58.22(3位) FS:96.04(TES:46.56 PCS:50.48 -1)(4位)
 5 村主 章枝 (JPN)             148.15
      SP:56.18(5位) FS:91.97(TES:42.77 PCS:49.20)(6位)
 6 Nina PETUSHKOVA (RUS)       138.79
      SP:44.70(9位) FS:94.09(TES:52.81 PCS:41.28)(5位)
 7 Julia SEBESTYEN (HUN)        134.98
      SP:44.76(8位) FS:90.22(TES:44.46 PCS:45.76)(7位)
 8 Beatrisa LIANG (USA)          134.60
      SP:46.30(7位) FS:88.30(TES:44.70 PCS:45.60 -2)(8位)
 9 Yan LIU (CHN)              126.14
      SP:38.40(10位) FS:87.74(TES:48.30 PCS:39.44)(9位)
10 Katarina GERBOLDT (RUS)      121.10
      SP:48.02(6位) FS:73.08(TES:32.20 PCS:42.88 -2)(10位)
11 Kristin WIECZOREK (GER)       109.61 11 5
     SP:37.38(11位) FS:72.23(TES:39.59 PCS:34.64 -2)(11位)
12 Arina MARTINOVA (RUS)        101.43 12 6
      SP:34.48(12位) FS:66.95(TES:34.79 PCS:36.16)(12位)

1位はダントツでキム・ヨナ。パーソナルベストどころか、フリーの最高点、TESの最高点を出してしまった。
2位は中野友加里。フリーでは3位だったもののトータルでは2位となり、ファイナル進出も決まった。
3位はジョアニー・ロシェット。ショートでの出遅れをフリーでカバーした。
村主章枝はフリーでやや順位を落とし5位だった。

◆リュ・エン
 最初の3-2のコンビネーションを決め、序盤はゆったりとした音楽にのって確実にジャンプを決め、華やかではないが、確実にジャンプを決め、全体にはしっとりと落ち着いた雰囲気のある演技だった。
◆ニーナ・ペテシコワ
 序盤のジャンプをきめ、前半のジャンプはほぼノーミス。後半はやや疲れたかスピードにやや欠ける感じはあったが、丁寧に一つ一つの技を決めていた感じ。15歳とは思えない大人の演技になっていた。パーソナルベストを30点以上も上回る得点となった。
◆ジュリア・セベスチャン
 最初の3コンビジャンプでは最初のジャンプは高かったが、最後はシングルになってものの3連続までもっていった。その他前半は無難に演じていた。後半はじめの3Fはバランスを崩し、その後もダウングレードなどあってややスピンを含めスピードを欠いてしまったが、その後のステップ、スピンでなんとか持ち直した感じ。決して本調子の滑りではなかったと思うが、そんな中でも雰囲気を出してくるのはさすがろいうところだろう。
◆ベアトリサ・リャン
 最初の3-2コンビジャンプをキチッと決め、その後も前半のジャンプは決めてきたが、後半初めジャンプで立て続けに転倒。ただし、その後は持ち直してジャンプを決め、スピードも落ちることなく滑りきったという感じ。身体は小さいが雄大なイメージを感じさせる演技だった。
◆カタリナ・ゲルボルト
 最初のジャンプはなんとか決まったものの、その後ダウングレード、転倒と続いてしまった。しかし、その次のジャンプは決め持ち直したかと思ったが、更に転倒してしまった。それでもその後を丁寧に続けしなやかにステップ、スピンを決め演じきった。
 巨大なぬいぐるみに子供が振り回されているのがかわいかった。
◆ジョアニー・ロシェット
 最初の3-2-2を成功させ、次の3回転も成功、前半はジャンプをほぼ完璧に決めて、ステップもスピードに乗っていて、後半始めのジャンプまではほぼ完璧。最後の3-3のコンビ、2A-3のコンビで手をついてしまったが、その他はキレの良い演技で、フリーではパーソナルベストの得点だった。
◆村主 章枝
 最初のジャンプがコンビネーションにならなかったが、その後はなんとか決めていたが、前半最後のジャンプがスッポ抜けてしまった。ただし、後半最初のジャンプを危なげながらなんとかコンビネーションにもっていった後は、ステップ、スピンでらしさを見せてくれた。TESは振るわなかったが、PCSでは稼いできた。
また、キスアンドクライでロシア語で挨拶するあたりはさすが。
◆キーラ・コルピ
 最初のコンビジャンプが2回転単発、次のコンビもジャンプも2-2となり、その次は転倒とで出しのジャンプでつまずいたが、その後のスピンは丁寧に決め、中盤のジャンプは綺麗に決めて持ち直し、最後のスピンも綺麗に決めてきた。
◆中野 友加里
 最初の3Aをクリーンに決め、その後の3-2コンビジャンプを決めた後は美しいスピンで見せ、その後のジャンプも決め、スパイラルもきっちりと決め、更に終盤の3-2-2、3-2のコンビジャンプを決め、最後のドーナツスピンで締めくくりと、最後やや中野にしてはスピードが落ちた感じはあったが、ほぼ完璧な演技。
◆キム・ヨナ
 最初の3-3のコンビジャンプは高く、続くジャンプも難なく決め、その後も前半のジャンプはほぼ完璧。スピンも美しくまとめ、後半へ。ステップもこれまでよりも迫力ある演技で、更にジャンプも決め、ほぼノーミスの演技。パーソナルベストを大きく更新して、フリーの歴代最高点でを叩き出してしまった。 

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Posted by: italian leather briefcases for men | January 31, 2015 02:27 AM

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