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ISU Grand Prix Skate Canada 2日目

フィギュアスケート グランプリシリーズ(ISU Grand Prix of Figure Skating)
スケート・カナダ2日目のペアと女子フリーの結果

2日目はペアお女子のFS、アイスダンスのODが行われる。
現時点で、ペアと女子は終わったところ。

◆女子フリー
 浅田真央が119.58、トータルで177.66となって逆転の金メダル。
 中野友加里も113.49、トータル169.43パーソナルベストので銀メダルとなった。
 3位は地元のJoannie ROCHETTE。フリー112.70、トータル168.18。
 武田は96.03、トータル148.05でパーソナルベストで6位だった。
 SPで1位だったLaura LEPISTOはフリーでは9位でトータル7位だった。
 またEmily HUGHESはフリーで4位、トータルで4位だった。

◆ペア
 Aliona SAVCHENKO & Robin SZOLKOWY組が1位。
 Jessica DUBE & Bryce DAVISON組が2位。
 川口 悠子 & Alexander SMIRNOV組が3位に入った。

中野友加里はトリプルアクセルもほぼ成功し、パーソナルベストの出来で、フリーについてはかなり満足のいく内容だったのではないだろうか。
浅田真央は逆転優勝はなったものの課題も明らかになってきたように思う。
今回SP、FSともルッツが逆エッジとの判定になっている(所謂フルッツといわれるもの)。この修正が必要となってくると思われるが、一朝一夕にできる修正ではないだろう。彼女の場合、ルッツへの助走で外エッジに長く乗って、右足を大きく振り上げて降ろしにかかった時点で体が右に傾いてしまい内エッジ踏み切りになってしまっている様に見える。ルッツを上手く跳ぶ選手の多くは、内エッジでの助走が長く、そこから外エッジに切り替えたタイミングで右足を振り上げて、そのまま体はやや外側に傾いた上体で右足を軽くつく感じで踏み切っている。こう見ると別ジャンプとして見た方がよいのかもしれず、容易に対応できることではなさそうだ。現時点でこれに囚われると他の演技にも影響しそうだ。
ただし、そんな中でも、今回の大会では、トリプルアクセルも飛ばず、ルッツが成功しなくても優勝してしまうのが
そもそもの浅田真央選手の底力。
ステップ、表現力も格段に成長してきている彼女がこれらを完璧にこなせたときどんな演技になってどんな得点がでてくるのか楽しみが増えた感じもする。

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