« フィギュアスケート Jrグランプリシリーズ アメリカ大会3 | Main | フィギュアスケート Jrグランプリシリーズ アメリカ大会1日目 »

世界陸上2007 8日目

8日目、印象に残った種目。
・男子50km競歩
 入賞圏内、日本最高順位が狙える山崎勇喜を周回遅れで追いついた明石顕、谷内雄亮が励ましペースを立て直させるような動きをする。疲れていた山崎が多少でも元気を取り戻すと、世界陸上ならではの競技をみせてくれていたのが、山崎は誘導ミスによる棄権で終わってしまった。なんとも後味の悪い結果となった。あの選手のがんばりを申し訳ないだけでは済まされない、そんな憤りを覚える結果だった。
・女子4×400mリレー1次予選
 日本選手は、各選手がそれぞれに頑張って、日本記録を出したものの予選落ち。これが世界との差だろう。
・男子4×400mリレー1次予選
 第2走者の石塚が4位まで順位を引き上げ、第3走者の成迫もキープ、アンカー佐藤も粘りを見せた良いレースだったと思うがそれでも予選通過はならず。決勝は遠かった。
・女子5000m決勝
 前半は福士加代子がレースを引っ張り楽しませてくれたが、結果は14位。エチオピア、ケニア勢が上位を占めた。なんともラストの1000m、ラスト1周はあまりにもレベルが違いすぎる。国際大会では入賞さえできない競技なのに注目競技になっているのは福士の走りのおかげなのだと思う。今回も膝の痛みをかかえてのレース、それを他に見せることなく、ちゃんと見せ場を作ってくれた。
・男子4×100mリレー決勝
 日本が決勝に進んだ数少ない競技のひとつ。アメリカ1位、ジャマイカ2位、日本はイギリス、ブラジルの次、
予選に続いてまたもやアジアレコードをたたき出したにもかかわらず5位。メダルは遠い。それでも塚原、末続、高平、朝原がそれぞれの最高の走りを見せ、朝原のラストレースを飾った、感動的なレースでもあった。
・女子4×100mリレー決勝
 アメリカが1位、ジャマイカが2位。最後のジャマイカのベロニカ・キャンベルの追い上げは見ものだった。後5mあったら抜いていたかもしれない、そんなレースだった。

一週間前に始まった世界陸上も9月2日が最終日、今のところ、日本のメダルはエキシビション競技である男子1500m車椅子と男子マラソン団体のみ。これが今の日本の実力。明日の女子マラソン、どこまでの結果となるか。

|

« フィギュアスケート Jrグランプリシリーズ アメリカ大会3 | Main | フィギュアスケート Jrグランプリシリーズ アメリカ大会1日目 »

Comments

Ahaa, its nice dialogue concerning this post at this place at this website, I have read all that, so now me also commenting at this place.

Posted by: best dating sites | November 22, 2014 08:40 PM

Can you tell us more about this? I'd care to find out some additional information.

Posted by: best dating sites | December 02, 2014 01:26 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 世界陸上2007 8日目:

« フィギュアスケート Jrグランプリシリーズ アメリカ大会3 | Main | フィギュアスケート Jrグランプリシリーズ アメリカ大会1日目 »